ZOOMセミナー「韓国時代劇の見方が進化する!韓国二千年の歴史の一番面白い部分を語り尽くす」

だい~ぶ余韻に浸っています。

日頃からお世話になっている

康熙奉先生の新刊がでました。

 

「韓国ドラマに深くときめく 1冊でつかむ韓国二千年の歴史と人物 」(星海社 )

 

古代から19世紀までの通史がよくわかる

というコンセプトなのですが、

教科書的な解説じゃないところが、

また読みやすいところ。

 

悠久の歴史を繋ぎ、

その時勢に翻弄されてきた者たちの

「栄光と悲哀」

にスポットをあてた

短編物語風になっています。

 

「死を賭して信念を貫く人たちの物語」

というのは、

やはり感情を揺さぶるものがあります。

 

 

朝鮮王朝実録は、

王が話した会話が

一言一句綴られているということから、

想像以上にリアルでドラマチックで

むしろフィクションにも思えてしまうけど、

あの時、宮中の人たちがどんな想いで

生きていたんだろうと、想像が膨らみ

ロマンを感じますね。

「はじめに」と「おわりに」に記載されているのは

若くして自死に追い込まれた

悲劇の王、端宗について。

 

先生がよく「王女の男」が好き!

とおっしゃっているのですが、

その理由がよくわかります。

 

長い長い歴史ドラマ、

人間ドラマを読んでいるようです。

 

韓国時代劇を観ていると、

時の運だったり、

親族や家臣の考え方や人徳などで

王やその子息の運命が変わってしまうんだなと

感じるけど、

康熙奉先生は、歴史を俯瞰できる

後世に生きるものとして、

悲劇に晒されたひとたちの名誉回復

悪と称される者たちの行動の理由

事実をしっかりと伝えて

歴史に記された人たちに

哀悼の意を表しようとしているんだなと

思いました。

 

お知らせが直前になってしまいましたが、

明日、この書籍の出版記念講演を行います。

 

テーマは、

「韓国二千年で知るべき最重要な歴史」

各時代、一番面白い箇所をピックアップして、康熙奉先生が語り尽くします!

古代は群雄割拠した6世紀、高麗王朝建国間もない10世紀、朝鮮時代なら粛宗からイ・サンまで…。

詳細】

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xge8sau8j31.html

 

ZOOMなので見逃し配信ありです。

この機会に2千年分の韓国の歴史を学んでみませんか~。

康熙奉先生いわく

「生涯最高の歴史講座にする!」

とこのことです😄