「想い」をカタチにしたお客様の、リアルな声をお届けします。
読むだけで勇気がもらえる、本気の推し活記録をご覧ください。
【トミさん/80歳/【私編集長】手書きプラン】
ジュノの写真の切り抜きを集めたり、韓国で旅した場所を調べ直したり、ドラマも思い出して…何もかもが楽しかったです!
【しのさん・ことのさん/30代/【私編集長】手書きプラン】
「書きながら元気が湧いてきた」「人生を最大の熱量で楽しんできたことに気づけた」そんな言葉が自然と出てくるのは、過去の自分とじっくり対話できたから。
【フルムーンさん/50代/【私編集長】手書きプラン】
「15年間、ジュンギさんを好きになってよかった」と素直に思えた時間。だんだんと過去のことを忘れてしまうので、記録に書きとめておけるのはいいなと思いました。
【うなぎYさん/50代/おまかせプラン・李由美さん対談オプション】
「ただ追っかけていたわけじゃないんだよ」といつか、子どもや孫に伝えたい。グンちゃんと過ごした10年が、人生の誇りになりました。
【しのさん/30代/【私編集長】手書きプラン】
日本ファンクラブ10周年を迎えたタイミングで、いったん更新をお休み。“EXOと生きた10年”をまとめてみたら、心に区切りがつきました。
【Hさん/60代/おまかせプラン・八田靖史さん対談オプション】
スマホやPCに眠っていた写真たちが、本というカタチで蘇り、
見た瞬間、「私って、こんなに旅をしてたんだ」と、思わず笑ってしまいました。
【鈴木さん/思い出エピソードコンテスト受賞記念本】
プロのライターさんに取材され、プロのカメラマンに撮影される。スターでもない私が、まるで“主役”になったようなひとときでした。
【木村さん/思い出エピソードコンテスト受賞記念本】
韓国が好きな人に贈っても、もらっても嬉しい、そんな幸せの循環が生まれる一冊です。
駐横浜大韓民国総領事館で開催された、「私の韓流メモリアルコンテスト」「私の韓国地方旅ときめきエピソードコンテスト」の受賞記念品として、韓流メモリアルブック企画が採用されました!
韓流メモリアルブックのスタートを応援してくださったモニター様。インタビューを通じて、韓流自分史を作らせていただきました!
還暦を機に、家業を息子様に継承された法人代表様による自分史。これまで口にしなかったご自身の“生きざま”を、家族に読んでもらうために作りました。
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